エアライン, ボーイング, 機体, 空港 — 2021年7月2日 13:41 JST

ルフトハンザの747-8、羽田便復活 週7往復

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 ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は現地時間7月1日、フランクフルト-羽田線を週7往復のデイリー運航に増便し、機材をボーイング747-8型機に大型化した。747-8の再投入初便となったLH716便(登録記号D-ABYM)は、2日午後0時55分に羽田空港の107番スポットへ到着した。

羽田空港に着陸したルフトハンザの747-8=21年7月2日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 週7往復に増便前は週3往復だった。7月からの運航スケジュールは、羽田行きLH716便がフランクフルトを午後6時15分に出発して、翌日午後0時15分に着く。フランクフルト行きLH717便は午後2時5分に羽田を出発し、午後6時45分に到着する。

 747-8の座席数は4クラス364席で、ファースト8席、ビジネス80席、プレミアムエコノミー32席、エコノミー244席。大型化前はエアバスA350-900型機(3クラス293席:ビジネス48席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー224席)だった。

 747-8はジャンボの愛称で親しまれる747の最新型。ルフトハンザの機体は2014年10月27日に羽田へ初飛来し、コロナ前はフランクフルト-羽田線を747-8で運航していた。航空機の位置情報を提供するウェブサイト「フライトレーダー24(Flightradar24)」によると、フランクフルト-羽田線への747-8投入は、2020年4月17日のフランクフルト発羽田行きLH716便(D-ABYL)、折り返しとなる19日の羽田発フランクフルト行きLH717便以来、1年3カ月ぶりとなった。

 747-8がLH716/717便の運用から離れた後、2020年4月から11月までA340-300、12月からはA350-900が投入された。

羽田空港に着陸するルフトハンザの747-8=21年7月2日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

羽田空港に着陸するルフトハンザの747-8=21年7月2日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

羽田空港に到着するルフトハンザの747-8=21年7月2日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

羽田空港に到着するルフトハンザの747-8=21年7月2日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

羽田空港に到着するルフトハンザの747-8=21年7月2日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

羽田空港に到着するルフトハンザの747-8=21年7月2日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

羽田空港に到着したルフトハンザの747-8=21年7月2日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

運航スケジュール(夏ダイヤ期間)
フランクフルト-羽田線
LH716 フランクフルト(18:15)→羽田(翌日12:15)運航日:7/1から毎日
LH717 羽田(14:05)→フランクフルト(18:45)運航日:7/2から毎日

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