利用規約

Aviation Wire利用規約(以下、「本規約」とする)は、Aviation Wire株式会社(以下、「弊社」とする)が提供するウェブサイトを使用した情報提供サービスであるAviation Wireと、Aviation Wireによって提供される各種サービス(これらを総称して以下、「本サービス」とする)の利用条件を定めるものです。

本規約における用語の定義は以下の通りとします。

  1. 「ID」とは、本サービスを利用するために必要となるアカウントIDをいいます。なお、本サービス上では「ユーザー名」と呼ぶことがあります。
  2. 「有料版購読者」とは、本サービスの有料版を利用・購読するために弊社に登録を申し込み、弊社が登録を認めた個人および法人をいいます。なお、本サービス上では「有料会員」と呼ぶことがあります。
  3. 「有料版購読申込者」とは、新たに有料版購読者になろうとする者をいいます。
  4. 「申し込み当月」とは、有料版購読申込者が有料版を購読するために弊社に登録を申し込み、弊社が登録を認めた日が属する月をいいます。
  5. 「購読契約」とは、有料版購読者と弊社との間に成立する、有料版の購読に関する契約をいいます。
  6. 「有料版購読料金」とは、有料版の月ぎめ購読料金をいいます。

本サービスの利用者は、あらかじめ本規約に同意の上、本サービスを利用するものとし、本サービスを利用することで下記の規約を承諾したとみなします。

第1条(規約の適用)

  1. 本規約は、本サービスの利用に対して適用されます。
  2. 弊社が本規約とは別途定める利用規約および諸規定(以下、「諸規定」とする)は、それぞれ本規約の一部を構成するものとします。
  3. 本規約の規定と前項の諸規定の内容が異なる場合には、当該諸規定の内容が優先して適用されるものとします。

第2条(規約の変更)

  1. 弊社は利用者の了解を得ることなく本規約の条件をいつでも変更することができます。この場合、本サービスの利用条件は、変更後の本サービスの利用規約によるものとします。
  2. 変更後の規約は、弊社が別途定める方法により開示又は第3条(弊社からの通知)の通知を発信した時点のいずれか早い時点よりその効力を生じるものとします。

第3条(弊社からの通知)

  1. 弊社は、本サービスのウェブサイト上での掲示や電子メールの送付、そのほか弊社が適当と判断する方法により、利用者に対し、随時必要な事項を通知します。
  2. 前項の通知は、弊社が当該通知を本サービスのウェブサイト上又は電子メールで行った場合は、ウェブサイト上に掲示又は電子メールを送信(発信)した時点より効力を生じるものとします。

第4条(利用に際して)

  1. 本サービスで配信される情報の解釈については利用者が判断し、信頼性などについては利用者の責任において利用することに同意します。免責事項は第22条(免責事項)に基づきます。
  2. 利用者は本規約を承諾し、自己の責任と費用において本サービスを利用しているものとし、同様に通信機器・ソフトウェア・通信回線など利用者側設備として必要なものすべてを用意するものとします。
  3. 本サービスや広告主から提供されるソフトウェアなどのダウンロードについては、利用者が自己責任で行い、その結果生じるコンピューターの損害やデータの損失について、弊社はいかなる責任も負わないものとします。

第5条(知的財産権)

利用者は、弊社が利用者に提供するすべての情報(文章・写真・イラスト・グラフ・映像・音声・電子メール・ソフトウェア・サイトデザイン・ロゴを含む)が、著作権、商標権、特許権、もしくは他の知的財産権および法律により保護されていることを認め、同意するものとします。

第6条(利用者によりアップロードされたコンテンツ)

  1. 利用者によってアップロードされたすべての情報(文章・写真・イラスト・グラフ・映像・音声・電子メール・ソフトウェアを含む)に関して、その情報の作成者に責任があり、弊社に責任がないことを利用者は認め、同意するものとします。弊社は、利用者によってアップロードされたコンテンツを管理せず、又その正確性や品質に関して一切保証しません。
  2. 利用者は、弊社が理由を問わず、かつ利用者に通知することなく前項のコンテンツを削除する場合があることを認め、同意するものとします。

第7条(第三者のウェブサイト、サービス、ソフトウェア)

弊社は第三者のウェブサイトへリンクを貼ることや、サービスの紹介を行うこと、又は利用者が第三者のソフトウェアをダウンロードできるようにすることがあります。利用者は、弊社がそれらのサイト、サービス及びソフトウェアに一切の責任を持たず、かつ管理していない事に同意するものとします。

第8条(広告主との関係)

  1. 利用者は、関係商品・サービスの支払い・引き渡しを含む、本サービスを通じて関係する広告主又は他の業者の販促行動、並びにこうした接触に関連する他の条件、保証又は表明に連絡し参加することは、利用者と該当広告主又は業者との間のものであることを認め、同意するものとします。
  2. 弊社は、その広告主、リンク先のサイト又は本サービスもしくはソフトウェアの使用により、利用者が接触し連絡する者や業者のあらゆる行為について、いかなる責任も負わないものとします。
  3. 利用者は当該対応の結果、弊社又はその使用者もしくは代理人以外の者又は業者の行為から生じたいかなる損失・損害に関しても、弊社を免責することに同意するものとします。

第9条(認証)

  1. 利用者は、本サービスを利用するにあたり、弊社からメールアドレス及びパスワードの入力を求められた時は、弊社が定めた手続きに従って予め届出済みのメールアドレス及びパスワードを入力することに同意するものとします。
  2. 利用者は、前項のパスワードを大切に保管するものとし、前項のメールアドレス及びパスワードを第三者に使用させてはならないものとします。
  3. 利用者は、第1項のパスワードを第三者が知りうる状態に置いてはならないものとします。
  4. 第1項のメールアドレス及びパスワードを用いて本サービスを利用してなされた行為についての責任は、弊社及び当該行為の被害者との関係では、利用者が負うものとします。

第10条(登録情報)

  1. 利用者は、本サービスについて、所定の画面から会員登録することにより、無料登録会員になることができます。なお、本サービス上では「無料会員」と呼ぶことがあります。
  2. 利用者は、会員登録時に入力した個人情報がすべて正しい情報であることを保証します。
  3. 利用者は、会員登録後、前項の個人情報に変更が生じた時は、速やかに弊社の定める手続に従い、当該個人情報の更新手続きを行うものとします。
  4. 無料会員は、有料版の一部のサービスを利用することができます。
  5. 無料会員は、非営利目的で利用する個人のみ登録でき、営利目的では利用できません。記事を企業内で活用するなど営利目的での利用には、第11条で定める有料会員登録が必要です。
  6. 弊社は、以下の場合に利用者登録を承諾しないことがありますが、承諾しなかった場合の判断の理由については一切利用申込者に開示しません。また、利用申込者は、判断の結果に対して異議を述べることはできません。
    1. (1) 利用申込者が実在しない場合
    2. (2) 利用申込者が届け出ている電話、FAX、メール、住所等の連絡先に連絡がとれない場合
    3. (3) 登録情報に虚偽またはこれに類する不正確な内容の記載が含まれていると判明した場合
    4. (4) 利用申込者が規約違反等により弊社が運営するサービス等(本サービスおよび各種サービスを含みますが、これに限られません)の利用を停止されたことがある場合等、弊社が利用者登録資格を満たしていないと判断した場合
    5. (5) 業務の遂行上または技術上支障がある場合
    6. (6) そのほか、弊社が不適当と判断した場合

第11条(有料会員登録)

有料版購読申込者は、有料版の購読を申し込むにあたり、事前に本規約第10条に定める会員登録を終えていることとします。

  1. 有料版購読申込者は、弊社所定の手続きをもって有料版の購読を申し込むものとし、弊社がこれを承諾した時に、購読契約が成立するものとします。なお、申し込みにあたっての購読条件等は本規約が適用されます。
  2. 有料版購読料金のお支払いはクレジットカード決済によるため、有料版購読申込者は、VISA、MasterCard、JCB、Diners、American Expressのマークが付いているカードのいずれかの本人名義のクレジットカードをお持ちの方に限ります。ただし、法人会員は弊社との協議に基づき、クレジットカード以外の決済方法も選択できます。
  3. 弊社は、以下の場合に有料版購読者登録を承諾しないことがあります。承諾しなかった場合の判断の理由については一切有料版購読申込者に開示しません。また、有料版購読申込者は判断の結果に対して異議を述べることはできません。
    1. (1) 有料版購読申込者が実在しない場合
    2. (2) 有料版購読申込者が届け出ている住所、電話、メール等の連絡先に連絡が取れない場合
    3. (3) 有料版購読申込者が指定したクレジットカードまたはその他の決済手段について、クレジットカード会社、金融機関等により利用停止処分等が行われている場合等、有料版購読申込者の信用が悪化していると弊社が認める場合
    4. (4) 登録情報に虚偽またはこれに類する不正確な内容の記載が含まれていると判明した場合
    5. (5) 有料版購読申込者が規約違反等により弊社が運営するサービス等の利用を停止されたことがある場合等、弊社が購読者登録を承諾すべきではないと判断した場合
    6. (6) 弊社の業務の遂行上、または技術上、支障がある場合
    7. (7) そのほか、弊社が不適当と認めた場合

第12条(購読料金)

  1. 有料版購読料金には、当月の課金基準時点において有料版購読者が登録している料金を適用し、課金します。
  2. 有料版購読料金は下記に定めます。
    1. (1) 個人:月額815円
    2. (2) 法人A(IDを1-5個登録可能):月額4,075円
    3. (3) 法人B(IDを6-10個登録可能):月額7,742円
    4. (4) 法人C(IDを11-30個登録可能):月額22,005円
    5. (5) 法人D(IDを31-50個登録可能):月額34,637円
    6. (6) 法人E(IDを51-99個登録可能):月額64,548円
    7. (7) 法人F(IDを100個以上登録可能):ご契約により異なります

    * 法人会員のお申し込みは、原則1部署ごととさせていただきます。
    * 会社・官公庁・団体単位でのお申し込みは、お問い合わせフォームからご連絡ください。

  3. ご購読の有無にかかわらず、弊社所定の方法で購読契約を解約しない限り、料金は継続して課金します。
  4. 弊社は、いかなる場合でも、既に支払われた有料版購読料金等の払い戻し義務を一切負いません。
  5. 有料版購読料金の改定がある場合は、事前に有料版上での告知またはメール等で通知をしたうえで、当該改定が有効となる月から、改定された料金で決済します。

第13条(申し込み当月および解約月の購読料金の取り扱い)

  1. 有料版購読料金は、原則として、初回お申し込みの個人に限り、申し込み当月分を無料とし、申し込み当月の翌月から課金します。ただし、別段の定めがある場合はその定めるところによります。なお、購読契約を申し込み当月に解約した場合には、申し込み当月の購読料金を全額課金します。日割りの適用はありません。
  2. 前項の定めに従って申し込み当月に課金を行う場合、適用する購読料金は有料版購読者が登録し弊社が承諾した購読料金とします。
  3. 月の途中での解約は、当月末日をもって効力を生じるものとし、当月分の有料版購読料金を課金します。解約手続き完了日にかかわらず、解約手続き完了日の属する月は有料版を月末までご購読いただけます。

第14条(支払方法)

  1. 有料版購読料金の支払いは、クレジットカードを利用した決済により行います。なお、請求の締め日については、ご利用のクレジットカード発行会社にご確認ください。
  2. 有料版購読者が弊社に対して支払いを遅滞した場合、弊社はその債権を第三者に自由に譲渡できるものとします。
  3. 有料版購読料金の支払いはクレジットカードによる決済のため、領収証の発行はできません。

第15条(クレジットカード決済業務の委託)

  1. 弊社は、有料版に関するクレジットカードによる決済業務をGMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、「GMOペイメントゲートウェイ」とする)に委託します。弊社は、有料版購読者のクレジットカード情報(クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコード等)をGMOペイメントゲートウェイに開示・提供します。
  2. 有料版購読者は、GMOペイメントゲートウェイが有料版購読料金の決済を代行することおよびかかる決済のために必要な情報を弊社がGMOペイメントゲートウェイに開示・提供することを了承するものとします。
  3. 有料版購読者のクレジットカード番号、有効期限はGMOペイメントゲートウェイにおいて保持されます。弊社は、有料版購読者のクレジットカード情報を消去し、保持しません。

第16条(禁止事項)

利用者は、本サービスを利用して以下の行為をしないものとします。利用者が以下の行為を行った場合、弊社は利用者がサービスを利用することを禁止し、将来にわたり禁止し続けることがあります。

  1. 法令に違反するもの、他人の権利を侵害するもの、他人に経済的・精神的損害を与えるもの、脅迫的なもの、他人の名誉を毀損するもの、他人のプライバシーを侵害するもの、いやがらせ、他人を中傷するもの、猥褻・猥雑なもの、品性を欠くもの、罵詈雑言に類するもの、嫌悪感を与えるもの、民族的・人種的差別につながるもの、倫理的観点などから問題のあるものを本サービスを通じて他人に掲載、開示、提供又は送付すること。
  2. 弊社および他者の権利を侵害する行為または侵害するおそれのある行為。
  3. 自分以外の人物を名乗ることや、代表権や代理権がないにもかかわらず会社などの組織を名乗ること、又は他の人物や組織と提携、協力関係にあると偽ったりすること。故意過失に基づき誤認した場合も含みます。
  4. 第三者になりすまして本サービスを利用する行為。
  5. 本サービスおよびコンテンツ等の第三者への提供、再送信を行う行為。
  6. コンテンツ等の複製、編集、加工等を行う行為、また、これらを行ったコンテンツ等を第三者へ提供、再送信を行う行為。
  7. コンテンツ等を本件サービスを表示している端末機以外の装置へ転載する行為。
  8. コンテンツ等を蓄積する行為(ただし、コンピューターの実行に不可避的に伴う一時的蓄積を除く)
  9. 本サービスへのアクセス権を有償、無償を問わず第三者に譲渡または転貸する行為。
  10. 弊社のサービスを通じて配信されたコンテンツの発信元を隠し、偽装するために、ヘッダーなどの部分に手を加えること。
  11. 法律上、送信(発信)する権利を有していないコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
  12. 第三者の知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権など)を侵害するようなコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
  13. 商業用の広告、宣伝や宗教の布教を目的としたコンテンツ、ジャンクメール、スパムメール、チェーンメール、ねずみ講、その他勧誘を目的とするコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
  14. コンピューターのソフトウェア、ハードウェア、通信機器の機能を妨害、破壊、制限するようにデザインされたコンピューターウイルス、コンピューターコード、ファイル、プログラムを含むコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
  15. 本サービス又は本サービスに接続しているサーバーもしくはネットワークを妨害したり、混乱させたりすること、あるいは本サービスに接続しているネットワークの使用条件、操作手順、諸規約、規定に従わないこと。
  16. 他の利用者の個人情報を収集し蓄積すること、又はこれらの行為を行おうとすること。
  17. 未成年者を害するような行為。
  18. 故意、過失を問わず法令に違背する行為をすること。
  19. そのほか、弊社が不適切と判断した行為。

第17条(解約)

  1. 有料版購読者は、購読契約を解約する場合、弊社所定の方法で解約手続きを取るものとします。
  2. 月の途中での解約は、当月末日をもって効力を生じるものとします。解約手続きを取った月末まで有料版は購読でき、当月分の有料版購読料金を課金します。
  3. 申し込み当月に解約した場合、第13条第1項の定めにかかわらず、当月分の有料版購読料金を課金します。
  4. 有料版購読者の資格は、第12条第1項第1号に定める個人料金の場合、本人のみ有効です。弊社は有料版購読者の死亡を知り得た時点をもって、第1項に定める解約手続きがあったものとして取り扱います。
  5. 有料版購読者による個人認証情報の紛失、その他有料版購読者に帰すべき原因により解約ができない場合であっても、弊社は解約のために対応する義務はないものとします。
  6. 有料版購読者は、購読契約を解約した場合、自動的に無料登録会員(無料会員)となります。
  7. 弊社は、本条に基づき行った行為により有料版購読者に生じた損害について一切責任を負いません。

第18条(購読停止)

  1. 弊社は、基本規約に定める場合のほか、有料版購読者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、有料版購読者への事前の通知もしくは催告を要することなく有料版の購読を停止(購読契約を解除)することができます。
    1. (1) 本規約に違反した場合
    2. (2) 登録情報について不正な利用または虚偽の申告を行った場合
    3. (3) 有料版購読料金などの支払債務の履行を遅滞し、または支払いを拒否した場合
    4. (4) クレジットカード会社、金融機関等により、有料版購読者の指定したクレジットカードの利用が停止させられた場合、または理由のいかんを問わず有料版購読者の指定したクレジットカードの利用が不能となった場合
    5. (5) 弊社により、IDの利用契約が解除された場合
    6. (6) そのほか、合理的な事由により有料版購読者として不適切と弊社が判断した場合
  2. 弊社による有料版購読者に対する購読停止措置(購読契約の解除)に関する質問・苦情は一切受け付けません。
  3. 購読契約が解除された場合、有料版購読者は期限の利益を喪失し、当該時点で発生している弊社に対して負担する債務(有料版購読料金の未払いを含みます)の一切を一括して履行するものとします。
  4. 有料版購読者が本規約第16条(禁止事項)に違反し、または本条第1項各号のいずれかに該当することにより、弊社が損害を被った場合、弊社は購読契約の解除の有無にかかわらず、当該有料版購読者に対して、被った損害の賠償を請求できるものとします。
  5. 弊社が購読契約を解除したことにより有料版購読者に損害が発生したとしても、弊社は一切責任を負いません。

第19条(個人情報の保護)

会員登録情報および弊社が取得した利用者に関する情報は、弊社が別途定めるプライバシーポリシーに従って取り扱われます。

第20条(本サービス提供の中断)

弊社は、やむ得ない事情により、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を一時的に中断することがあります。弊社は本サービスの中断もしくは停止に伴い生じる損害、損失、そのほかの費用の賠償又は補償を免れるものとします。

第21条(本サービスの終了)

  1. 弊社は、相当の周知期間をもって利用者に通知の上、利用者に対する本サービスおよび本サービスの一部を終了することができるものとします。
  2. 前項の通知は、弊社のウェブサイト上での掲示および本サービスが提供するメールサービスを利用する利用者への電子メールの送付によるものとします。
  3. 弊社は第1項の方法による利用者に対する通知の後、本サービスを終了した場合には、利用者に対して本サービスの終了に伴い生じる損害、損失、そのほかの費用の賠償又は補償を免れるものとします。

第22条(免責事項)

  1. 弊社は、本サービスの利用に関して利用者が被った損害又は損失などについては、一切の責任を負わないものとします。
  2. 弊社は、本サービスの利用に際して、第2条(規約の変更)、第20条(本サービス提供の中断)、および第21条(本サービスの終了)があった場合等を含め、利用者が被った損害又は損失に対して、一切の責任を負わないものとします。
  3. 弊社は、利用者が本サービスの利用によって、他の利用者又は第三者に対して損害を与えた場合、その一切の責任を負わないものとします。
  4. 弊社は、利用者が本サービスを通じて得る情報などについて、その完全性、正確性、確実性、有用性など、いかなる保証も行わないものとします。
  5. 弊社は、ネットワークやシステムの不具合、遅延、停止、又はデータの消失、不正アクセスによる利用者が被った損害又は損失に対して、一切の責任を負わないものとします。
  6. 弊社は、利用者が使用するいかなる機器、ソフトウェアについても、その動作保証を一切行わないものとします。
  7. 本サービス利用の際に発生した、電話会社又は各種通信業者より請求される接続に関する費用は、利用者が自己責任において管理するものとし、弊社は、いかなる保証も行わないものとします。

第23条(損害賠償の請求)

利用者が本規約に反した行為又は不正もしくは違法に本サービスを利用することにより、弊社に損害を与えた場合、弊社は該当利用者に対して相応の損害賠償の請求(弁護士費用を含む)を行う場合があるものとします。

第24条(準拠法)

本規約に関する準拠法は、日本法とします。

第25条(管轄裁判所)

利用者と弊社は、本規約に関連する紛争について、その訴額に応じて、東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第1審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意します。

第26条(附則)

2012年2月1日制定・施行
2014年7月7日改定
2018年2月1日改定
2019年1月1日改定



[閉じる]  [印刷]