企業 — 2019年2月1日 15:50 JST

Aviation Wire、ダウ・ジョーンズ「FACTIVA」へ配信開始

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 Aviation Wire株式会社(東京都港区、代表取締役社長:吉川忠行)が発行する航空経済紙「Aviation Wire」は、Dow Jones(ダウ・ジョーンズ)が運営する世界最大級の会員制ビジネスデータサービス「FACTIVA(ファクティバ)」への記事配信を、創刊7周年を迎えた2月1日より開始いたしました。

 Aviation Wireは2012年2月、日本国内でのLCC就航やボーイング787型機の運航本格化、日本航空の再建と、日本の空が変革を迎えた年に創刊しました。航空機やエアライン、空港などに関する情報を、独自取材に基づく記事を中心に見応えのある写真とともにお届けしています。

 現在では機体メーカーや航空会社、官公庁をはじめ航空分野のキーマンや実務に携わる方、出張や旅行で航空会社を利用する方、航空機を趣味として楽しむ方など、幅広い分野の方にご覧いただいております。

 世界最大級の会員制ビジネスデータサービスであるFACTIVAへの配信開始により、日本の航空業界発展の一助となるべく、コンテンツの質向上と拡充を目指して参ります。

 引き続きご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

2019年2月1日
Aviation Wire株式会社
代表取締役社長 兼 創刊編集長
吉川忠行

FACTIVA(ファクティバ)について
ファクティバは、世界各国の主要新聞、業界紙、雑誌、通信社などのニュースから、企業情報、エグゼクティブ情報、マーケット情報、業界レポート、アナリストレポートまで多岐にわたるビジネス情報を高精度に検索ができるウェブベースのデータサービスです。

国内情報はもちろん、世界200ヵ国から36,000以上の情報ソースを28言語で提供しています。また最新の情報だけでなく、過去にさかのぼって検索することも可能です。

関連リンク
FACTIVA(ダウ・ジョーンズ)
Dow Jones

Aviation Wireに社名変更(19年1月1日)

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