NCA、運航データ「見える化」で燃費改善 仏SkyBreathe日本初導入
日本貨物航空(NCA/KZ)は、CO2(二酸化炭素)排出の削減など運航データの「見える化」につながる仏OpenAirlines(オープンエアラインズ)社のソフトウエア「SkyBreathe(スカイブリーズ)」を導入する […]
日本貨物航空(NCA/KZ)は、CO2(二酸化炭素)排出の削減など運航データの「見える化」につながる仏OpenAirlines(オープンエアラインズ)社のソフトウエア「SkyBreathe(スカイブリーズ)」を導入する […]
日本貨物航空(NCA/KZ)は5月8日、就航40周年を迎えた。保有するボーイング747-8F貨物機に記念ロゴをデザインしたデカールを貼付し、40周年をアピールする。就航記念日となった8日に、成田空港にある同社格納庫で記 […]
日本貨物航空(NCA/KZ)のボーイング747-8F貨物機が6月、那覇空港を拠点とする整備会社MRO Japan(MROジャパン)の格納庫に姿を見せた。両社は今年1月に整備基本契約を結んでおり、那覇で実施する初の機体整 […]
日本貨物航空(NCA/KZ)は、2025年の壁掛けカレンダーに掲載する写真の募集を6月21日から始めた。同社のボーイング747-8F貨物機が写っている写真が対象で、応募作品の撮影者であればプロ・アマ不問。7月22日必着 […]
米RTX(旧レイセオン・テクノロジーズ)傘下のコリンズ・エアロスペースは、老朽化が進む米空軍の空中指揮機E-4B「ナイトウォッチ」の後継機開発で、NC3(核の指揮・統制・通信)システムの開発を受注した。 E-4Bの後 […]
月刊エアライン(イカロス出版)2024年7月号が5月30日発売。税込1980円(電子書籍版も同額)。 「特集は「羨望! 大型エアライナーの世界」。ボーイング747やエアバスA380など、世界の航空会社における花形のフ […]
大韓航空(KAL/KE)は、ボーイング747-8型機5機を米SNC(シエラ・ネバダ・コーポレーション)に売却すると現地時間5月8日の取締役会で決議した。米空軍が空中指揮機E-4B「ナイトウォッチ」の後継機開発をSNCに […]
ルフトハンザ・グループ傘下のルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は、新仕様の客室「アレグリス(Allegris)」を導入したエアバスA350-900型機を、現地時間5月1日に就航させる。ファーストとビジネスには個室 […]