エアバス, エアライン, ボーイング, 機体 — 2026年1月7日 14:20 JST

キャセイ、創業80周年の復刻デザイン機 A350・747に“レタス”塗装

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 キャセイパシフィック航空(CPA/CX)は現地時間1月6日、創業80周年の記念行事「80 Years Together(80年間を共に)」を始めたと発表した。1年を通じ、祝賀イベントやキャンペーンを展開する。また80周年を記念し、復刻デザインを施した機体(エアバスA350-900型機、登録記号B-LRJ)も同日に就航させた。

復刻した「レタスサンドイッチ」塗装を施したA350-900と記念撮影するキャセイグループのロナルド・ラムCEO(右から5番目)ら(同社提供)

 復刻したデザインは、1970年代から1990年代半ばまでの「レタスサンドイッチ」塗装で、緑と白の縞模様をデザインし、機体後方に大きく「80」と描いた。投入初便は香港発サンフランシスコ行きCX870便で、香港を6日午後1時27分に出発し、同日午前8時41分に到着した。復刻デザインは、キャセイカーゴのボーイング747-8F貨物機(B-LJE)にも施し、同月24日の就航を予定している。

 また記念行事の一環として、客室乗務員と空港で働く地上旅客係員(グランドスタッフ)が歴代制服を着用する。約1000-2000人が対象で、1年を通じブランドをアピールしていく。このほか、復刻デザインを施したモデルプレーンなどの記念グッズを販売する。

 同社は80年前の1946年9月24日に設立。翌25日には初便を運航した。日本への初乗り入れは13年後の1959年7月4日で、台北経由の香港-羽田線が1路線目となった。

復刻した「レタスサンドイッチ」塗装を施したキャセイパシフィック航空のA350-900(手前)と747-8F(イメージ、同社提供)

復刻した「レタスサンドイッチ」塗装を施したA350-900と記念撮影するキャセイグループのロナルド・ラムCEO(右から5番目)ら(同社提供)

復刻した「レタスサンドイッチ」塗装を施したキャセイパシフィック航空のA350-900(同社提供)

キャセイ創業80周年の記念行事「80 Years Together」で着用する歴代制服(同社提供)

キャセイ創業80周年の記念行事「80 Years Together」で取り扱う記念グッズ(同社提供)

キャセイ創業80周年の記念デザインを施したカメラ(同社提供)

キャセイ創業80周年の記念デザインを施したグッズ(同社提供)

キャセイ創業80周年の記念行事「80 Years Together」のキーイメージ(同社提供)

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80周年(キャセイパシフィック航空)
キャセイパシフィック航空

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