日本航空(JAL/JL、9201)は2月20日、国内線機内販売の対面販売を終了し、3月1日からオンラインサービス「おうちで機内販売」に一本化すると発表した。国際線にも同サービスを広げ、購入商品を自宅などで受け取れるようにする。

国内線機内販売の対面販売を終了しオンラインサービスに一本化するJAL=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
国内線の対面販売を終了するのは、機内での商品の受け取りをなくし、手荷物が増えるのを避けたい乗客のニーズへの対応や、特に飛行時間が短い路線での客室乗務員の負担軽減に加え、搭載品削減による機体重量の軽量化や機内スペースの有効活用につなげる。
「おうちで機内販売」は、搭乗中に専用サイトへ登録することで、降機後も機内販売商品を購入できるサービスで、2023年にスタート。2025年からは国際線にも対象を広げた。国内線の対面販売は終了するが、国際線の免税品販売では続ける。
JALによると、オンライン販売への一本化で機内での客室乗務員による販売準備や在庫管理の負担軽減も見込めるという。また、運航時の機体重量を抑えることで、燃料消費量やCO2(二酸化炭素)排出量の削減につなげる。
サービス刷新を記念し、3月1日から4月30日までキャンペーンを実施。期間中に「おうちで機内販売」で購入した利用者を対象に、抽選で25組50人に特典航空券が当たる「どこかにマイル」プレゼントや、税込1万5000円以上購入した利用者には、先着2500人に限定キーホルダーをプレゼントする。いずれも事前エントリーが必要で、キーホルダーは予定数に達し次第配布を終了する。
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