エアライン, 企業 — 2026年5月28日 11:45 JST

スターフライヤー、充電用USBケーブル貸し出し Ankerと6/1から全便

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 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は5月27日、充電用のUSBケーブルの貸し出しを6月1日から始めると発表した。中国Ankerグループの日本法人アンカー・ジャパン(東京・港区)と連携し、全便で提供する。国土交通省航空局(JCAB)は4月から機内でのモバイルバッテリー使用ルールを厳格化しており、ケーブルの貸し出しのほか、モバイルバッテリー使用時の啓発活動も順次展開する。

アンカー・ジャパンと連携し機内で充電用USBケーブルの貸し出しを始めるスターフライヤー(アンカー・ジャパン提供)

 貸し出す充電ケーブルは、「Anker Prime 高耐久ナイロン USB-C & USB-C ケーブル 240W」「Anker USB-C & USB-A ケーブル」の2種類。座席に備え付けの充電用USB端子Type-C(最大出力60W)とType-A(同10.5W)から、手持ちの端末に充電できるようにする。

 また両社で連携し、モバイルバッテリーの機内持ち込みルールに関する啓発コンテンツを共同で制作・発信するほか、客室乗務員向けに安全使用へのナレッジ共有・研修サポートも予定する。

 国交省は、モバイルバッテリーの機内持込みに関する新ルールを4月24日から適用。機内に持ち込めるモバイルバッテリーを1人2個までに制限するほか、機内でモバイルバッテリー自体を充電することや、モバイルバッテリーからほかの電子機器へ充電することも禁止している(関連記事)。

スターフライヤーが貸し出しを始めるAnkerの充電用USBケーブル(アンカー・ジャパン提供)

スターフライヤーが貸し出しを始める「Anker Prime 高耐久ナイロン USB-C & USB-C ケーブル 240W」(右)と「Anker USB-C & USB-A ケーブル」(アンカー・ジャパン提供)

関連リンク
スターフライヤー
アンカー・ジャパン

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