エアライン — 2020年3月1日 08:10 JST

ユナイテッド航空、成田3路線期間運休 羽田は通常運航

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 ユナイテッド航空(UAL/UA)は現地時間2月28日、日本路線を含む一部のアジア路線を期間運休・減便すると発表した。新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延によるもので、日本路線は成田4路線、関西1路線が対象で、羽田路線は通常どおり運航する。

アジア路線を期間運休・減便するユナイテッド航空=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 成田は7路線ある米本土路線のうち、3路線を期間運休し、1路線を減便する。期間運休するのはロサンゼルスとヒューストン、シカゴの各線で、ロサンゼルスとヒューストンは3月8日から4月24日まで、シカゴは3月8日から27日まで運休する。シカゴ線は3月28日から羽田へ移管するため、7日が成田線としての最終運航となる。

 日本路線で減便対象となるのは、ニューアーク-成田線とサンフランシスコ-関空線の2路線。現在はいずれも1日1往復ずつ運航しているが、4月はそれぞれ週5往復に減便する。

 羽田路線は通常どおりの運航で、現在運航しているサンフランシスコ線のほか、3月28日に開設するロサンゼルスとシカゴ、ワシントン、ニューアークの全5路線に影響はない。

 日本路線以外では、2路線が減便の対象となる。1日2往復のサンフランシスコ-シンガポール線は、3月から4月まで1日1往復に、1日1往復のサンフランシスコ-ソウル(仁川)線は、3月から4月まで週3往復に減便する。

 ユナイテッド航空は北京と上海、成都の中国本土3都市と、香港への乗り入れを4月24日まで停止している。

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