エアライン, 空港 — 2020年1月30日 12:22 JST

ANA、成田-武漢線の欠航継続 3月1日まで

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 全日本空輸(ANA/NH)は、新型コロナウイルス関連の肺炎発生に伴い欠航している成田-武漢線について、2月1日以降も欠航を継続する。武漢天河国際空港への高速道路や鉄道などの交通機関が不通となっているためで、約3400人に影響が生じる見通し。

成田-武漢線の欠航を継続するANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ANAは1月24日から成田-武漢線を欠航。2月1日までの予定だったが、武漢空港へのアクセスが回復していないことから、成田発武漢行きNH937便は2月1日から29日出発まで、折り返しの武漢発成田行きNH938便は2月1日から3月1日までの欠航が決まった。

 同社の成田-武漢線は2016年4月28日に就航。このほかに日本の航空会社では、春秋航空日本(SJO/IJ)が同路線を週3往復運航している。

関連リンク
全日本空輸

武漢チャーター、2便目が羽田出発(20年1月29日)
武漢チャーター機、羽田2タミサテライト”貸切”で感染防ぐ 普段は国内線用(20年1月29日)
新型コロナウイルス、武漢便が一部欠航 ANAとJAL、CAがマスク着用(20年1月24日)
ANA、成田-武漢就航 767で1日1往復(16年4月28日)
春秋航空日本、初の国際線就航 成田-武漢線(16年2月13日)

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post