関西空港を運営する関西エアポート(KAP)は7月31日、お盆期間の国際線旅客数予想を発表した。関空の国際線を利用する旅客数は、前年同期比17%減の71万8000人となる見込み。中国からの旅客は68%減で、年末年始とゴールデンウイークに続き大幅減を予想する。出発のピークは8月9日の4万300人、到着は14日で3万9300人と予測している。対象期間は8月7日から16日までの10日間。

お盆の国際線旅客が前年を下回る見通しの関空=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
国際線の1日あたりの利用者数は、前年同期比17%減の7万1800人を見込む。期間中の利用者は、出発が36万8600人(17%減)、到着が34万9400人(17%減)と予測している。
出発方面別では、1位が韓国で25%増の12万6100人、2位が台湾で5%増の5万3500人。前年度首位だった中国は3位に陥落し、68%減の4万8900人となる見通し。
