ボーイング, 官公庁, 機体 — 2018年11月3日 17:16 JST

次期政府専用機、シドニーで初の海外訓練

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 航空自衛隊は、2019年度に導入予定の次期政府専用機(ボーイング777-300ER型機、機体番号80-1111)にとって初めての海外訓練を、11月3日から5日まで実施する。

初の海外訓練を実施する次期政府専用機=18年10月23日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 空自によると、海外での任務遂行能力の向上が目的で、日本からも定期便が乗り入れるシドニーのキングスフォード・スミス国際空港で実施。訓練で使用する機材は次期政府専用機のみで、航空支援集団などの隊員35人が参加し、日本側の発着空港は羽田となる。

 次期政府専用機は、8月17日にスイスのバーゼルから千歳基地に到着。9月26日に初の飛行訓練を千歳で実施した。10月20日には、羽田空港で現在の政府専用機(747-400、20-1101)と初めて並び、安倍首相が機内を視察した。12月には、2号機が千歳へ到着する見通し。

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