ボーイング, 官公庁, 機体, 空港, 解説・コラム — 2018年9月26日 21:57 JST

自衛隊機として初の飛行訓練 写真特集・タッチアンドゴー繰り返す次期政府専用機

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 2019年度に導入予定の次期政府専用機の初号機(ボーイング777-300ER型機、機体番号80-1111)が9月26日、航空自衛隊所属となって初の飛行訓練を千歳基地で実施した。

千歳基地でタッチアンドゴー訓練を行う次期政府専用機=18年9月26日 PHOTO: Stringer/Aviation Wire

 今回の訓練は、千歳基地側の滑走路を主に使用し、タッチアンドゴー訓練などを実施。8月17日に千歳へ到着後、今回が自衛隊機として初フライトになった。今後は2019年4月の運用開始に向け、パイロットや民間機の客室乗務員にあたる空中輸送員、整備員などの訓練を進めていく。

 次期政府専用機の777-300ERは、「ジャンボ」の愛称で親しまれた現行のボーイング747-400型機の後継機。片道約13時間かかる米国東海岸へ直航できることや、貴賓室や執務室など要人輸送に必要な装備を設けられること、国内の航空会社が長期的に整備できることなどの条件から、2014年8月に選ばれた。現行機と同様、2機導入する。

 外観のデザインコンセプトは日章旗。白い機体をベースに、赤い曲線を側面に描いた。上面から見ると、赤いラインが尾部に向けてV字状に描かれている。国名は前から2番目のドア(L2/R2ドア)上部に記された。

 現在は初号機のみで訓練を行っているが、12月に2号機も千歳へ到着する見通し。

*写真は16枚。

新千歳空港を離陸する次期政府専用機=18年9月26日 PHOTO: Stringer/Aviation Wire


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