解説・コラム — 2026年5月10日 06:00 JST

C-390 UAEから最大20機受注が1位 先週の注目記事26年5月3日-9日

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 5月3日から9日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、エンブラエルがアラブ首長国連邦(UAE)から多用途輸送機C-390「ミレニアム」を最大20機受注した記事でした。

ブラジル空軍の空中給油・輸送機KC-390。UAEは輸送機型のC-390を発注した=24年6月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

第1位 C-390、UAEから最大20機受注 中東初採用

 エンブラエルは現地時間5月4日、UAEの防衛関連機関タワズン評議会からC-390を最大20機受注。内訳は確定10機とオプション10機で、C-390としては中東初の採用となり、海外受注では単一国からの発注として過去最大規模となりました。

 C-390の最大ペイロードは26トン。ローンチカスタマーのブラジル空軍は2019年に導入を開始し、初のNATO(北大西洋条約機構)仕様機となるポルトガル空軍向けは2023年10月に就役しています。

第2位 B-1B保管機、米空軍が現役復帰 2年かけ再生整備

 第2位は、米空軍がアリゾナ州デビスモンサン空軍基地で保管していたB-1B爆撃機「ランサー」(86-0115)を現役復帰。約2年にわたる再生整備を経て、任務に投入できる状態へ戻しました。

第3位 【PIVOT】ANA SFC改定・サーチャージ引き上げを当紙編集長が解説

 第3位は、ビジネス映像メディア「PIVOT」に、当紙(Aviation Wire)編集長の私(吉川)が出演し、元NHKアナウンサーのMC、西川典孝さんと全日本空輸(ANA/NH)の上級会員向けカード「ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)」のサービス改定を取り上げました。

先週の注目記事
1. C-390、UAEから最大20機受注 中東初採用

2. B-1B保管機、米空軍が現役復帰 2年かけ再生整備

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