5月3日から9日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、エンブラエルがアラブ首長国連邦(UAE)から多用途輸送機C-390「ミレニアム」を最大20機受注した記事でした。
ブラジル空軍の空中給油・輸送機KC-390。UAEは輸送機型のC-390を発注した=24年6月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
第1位 C-390、UAEから最大20機受注 中東初採用 [1]
エンブラエルは現地時間5月4日、UAEの防衛関連機関タワズン評議会からC-390を最大20機受注。内訳は確定10機とオプション10機で、C-390としては中東初の採用となり、海外受注では単一国からの発注として過去最大規模となりました。
C-390の最大ペイロードは26トン。ローンチカスタマーのブラジル空軍は2019年に導入を開始し、初のNATO(北大西洋条約機構)仕様機となるポルトガル空軍向けは2023年10月に就役しています。