エアライン — 2026年3月23日 22:30 JST

JAL、9年連続で5つ星 A350-1000個室ファーストなど評価=英SKYTRAX

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 日本航空(JAL/JL、9201)は3月23日、英国を本拠地とする航空業界調査・格付け会社SKYTRAX(スカイトラックス)社が実施する「ワールド・エアライン・スター・レイティング」で、最高評価の5スターに認定されたと発表した。JALの5スター認定は2018年から9年連続となった。

JAL A350-1000の個室ファーストクラス=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 JALによると、空港や機内など、航空会社が提供するサービス全般が評価対象になったという。中でも、エアバスA350-1000型機のファーストクラスとビジネスクラスの座席空間や、ファーストクラスの機内食、客室乗務員のおもてなしと安全への意識などが評価された。

 A350-1000については、華美な装飾を抑えた日本の美意識に通じるデザインや、高品質な素材を用いた質感などを挙げた。機内食では、料理に合わせた飲み物の提案も含めた食体験を評価項目とし、接客面では空港を含む各場面で一貫したサービス品質も認定理由に挙げた。

 SKYTRAXのサイトによると、5スター認定の航空会社は世界で10社。日本勢はJALと全日本空輸(ANA/NH)の2社で、残り8社はABC順で、アシアナ航空(AAR/OZ)、キャセイパシフィック航空(CPA/CX)、エバー航空(EVA/BR)、海南航空(CHH/HU)、大韓航空(KAL/KE)、カタール航空(QTR/QR)、シンガポール航空(SIA/SQ)、台湾のスターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)が認定されている。

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