日本航空(JAL/JL、9201)は8月18日、グループで鹿児島空港を拠点とする日本エアコミューター(JAC/JC)が追加導入する仏ATR製ターボプロップ機ATR72-600型機(1クラス70席)2機について、2027年2月から運航を始める予定だと発表した。2機の追加導入は今年2月に発表済みで、今回新たに運航開始時期を示した。

JACのATR72=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
JACは2月10日の発表時点で、追加する2機のうち3号機を今年12月、4号機を2027年2月に受領する見通しとしていた。
JACの機材は現在、ATR42-600(同48席)が9機と、ATR72が2機の計11機。ATR42が2017年4月26日に就航し、22席多いATR72-600が2018年12月1日に就航した。追加発注した2機のATR72と合わせて、計13機体制になる。
関連リンク
日本エアコミューター
Avions De Transport Regional (ATR)
JALの路線計画
・JAL国内線、伊丹路線を強化 帯広新設、JTAが19年ぶり再就航=26年度下期計画(26年8月18日)
・JAL国際線、欧州強化 ヘルシンキ増便継続、ロンドン深夜便にもA350-1000=下期計画(26年8月18日)
ANAと調整
・ANAとJAL、初のダイヤ調整 羽田-岡山、間隔1時間に=冬ダイヤ(26年8月18日)
JACのATR
・JAC、ATR72を2機追加導入 12月から受領(26年2月10日)
・エコのハート描いた11機目でATR完納 特集・JAC 7年越しの機材更新(22年6月2日)
・JAC、ATR72就航 19年度サーブ退役で機材統一(18年12月1日)
・JACのATR72、鹿児島到着 日本初導入、12月就航(18年11月8日)
・JAC、ATR42就航 屋久島行き、9月に2号機(17年4月26日)
・特注ストレッチャーとおむつ台備え離島飛ぶ 写真特集・JAC ATR42初号機(17年3月15日)
・JAC、ATR42を8機発注 17年から置き換え(15年6月15日)
