エアライン — 2026年8月18日 19:15 JST

JAL国内線、伊丹路線を強化 帯広新設、JTAが19年ぶり再就航=26年度下期計画

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 日本航空(JAL/JL、9201)グループは8月18日、2026年度下期の路線便数計画を一部変更すると発表した。下期にあたる冬ダイヤ(10月25日から27年3月27日まで)の国内線は、伊丹-北海道間の路線を強化。帯広線を新設するほか、これまで夏季のみだった旭川・女満別の2路線も運航する。このほか、伊丹-那覇線の増便分をJALグループの日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)が担い、19年ぶりに伊丹へ再就航する。

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冬ダイヤで伊丹路線を強化するJAL=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 強化する伊丹-北海道間のうち、旭川線は冬ダイヤ期初の10月25日から1日1往復運航。新設する帯広線は、12月1日から同1往復運航する。女満別線は2027年2月1日からで、同じく1日1往復運航する。現在1日5往復の札幌(新千歳)線は、冬ダイヤ期初から同6-9往復に増便する。

 伊丹-那覇線は現在1日2往復で、増便後は同4-6往復となる。このうち2往復をJTAが冬ダイヤ期初から運航し、2007年以来19年ぶりに伊丹へ乗り入れる。

 このほか、羽田-福岡・那覇の2路線を冬ダイヤ期初から増便。1日17往復の福岡線は18往復に、同13往復の那覇線は14往復に、それぞれ増便する。

 羽田-宮古線は、春休み期間中は機材を大型化。3月19日から27日まではボーイング787-8型機の国内線仕様機(3クラス291席:ファースト6席、クラスJ 58席、普通席227席)を投入し、ファーストクラス設定便を増やすことで春休み期間の需要に応える。

 グループで鹿児島空港を拠点とする日本エアコミューター(JAC/JC)は、仏ATR製ターボプロップ機ATR72-600型機(1クラス70席)を2機追加導入する。2月から運航を始める見通し(関連記事)。

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