企業, 空港 — 2024年4月9日 18:10 JST

福岡空港、シェアサイクル駐輪場新設 国内・国際線、4/16から

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 福岡空港を運営する福岡国際空港会社(FIAC)は4月9日、シェアサイクルの駐輪ポートを設置すると発表した。16日の国内線の新立体駐車場オープンに合わせ、同日から国内線と国際線に1カ所ずつ設置し、周辺地域の住人や、福岡を訪れる観光客や出張者の利便性向上につなげる。

福岡空港にシェアサイクルの駐輪ポートを設置するチャリチャリ(同社提供)

 設置するのはチャリチャリ(福岡市中央区)のシェアサイクルサービス。スマートフォンアプリで自転車の二次元コード(QRコード)を読み込み、解錠して使用する。1分ごとの利用料金は、自力でこぐ「ベーシック」が7円、電動アシスト付きは17円。

 FIACによると、空港周辺の駐輪ポートは現在1か所のみで、利用客からは新設を求める声があったという。チャリチャリは2023年3月に福岡空港方面へサービスエリアを拡大したことから、導入が決まった。

 福岡空港の新立体駐車場は4月16日にオープン。収容台数は従来の約2倍となる1617台と大幅に増え、外観デザインは建築家の隈研吾氏が監修した。

福岡空港に設置する国内線駐輪ポートの位置(FIAC提供)

福岡空港に設置する国際線駐輪ポートの位置(FIAC提供)

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福岡空港
チャリチャリ

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