官公庁 — 2022年4月19日 23:57 JST

防衛省、航空祭に有料観覧席 静浜・防府で試験運用

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 防衛省は4月19日、航空自衛隊の基地で開催する航空祭で会場の一部に有料観覧席を設けると発表した。今年度開催の航空祭で試験的に実施し、来年度以降の本格実施を目指すという。

空自静浜基地(同基地のサイトから)

 現在決定が決定している静浜と防府北両基地の航空祭で、有料観覧席を1席1万円で設定。5月22日開催予定の静浜基地航空祭は32席、6月5日の防府航空祭は22席用意する。

 静浜基地では、5月1日まで基地のウェブサイトで応募を受け付け、抽選で決定。当選者には航空祭の3週間前までにメールで連絡する。全長70センチ以内の望遠レンズや三脚が持ち込めるという。防府北基地では、5月8日まで基地のウェブサイトで受け付ける。

 防衛省では、今後の財源確保の一環として航空祭の有料化などを検討していくという。

関連リンク
防衛省
静浜基地
防府北基地

ホンダジェット実証機並ぶ三沢航空科学館、4/12再開 政府専用機B-747誘致は幻に(22年4月9日)
空自向け無人偵察機グローバルホーク、三沢まで18時間超の太平洋横断フェリーフライト(22年3月14日)
JAL、千歳基地発着の遊覧飛行 羽田-札幌就航70周年企画、自衛隊滑走路を離着陸(21年10月26日)
ブルーインパルス、カラースモークで五輪描く 57年ぶり(21年7月23日)
YS-11FC、退役で機種更新記念式典 空自最古の機体(21年3月26日)
空自YS-11FC、半世紀飛びラストフライト 最後のダートサウンド(21年3月18日)

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post
キーワード: