エアライン — 2021年2月1日 23:36 JST

ANA機内食通販、3日から販売再開 ハンバーグや牛すき焼き丼など

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 全日本空輸(ANA/NH)が昨年末から始めた国際線機内食の通信販売「ANA’s Sky Kitchen」が人気だ。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で国際線が大量運休する中、当初はフードロス対策を兼ねて機内食の外販を始めたが、1月26日に発売した洋食や和食のセット第2弾は、これまで数日かけて売り切っていた数量が50分ほどで完売。2月3日に販売再開を予定している。

*30分で完売。記事はこちら

ANAが3日から販売再開する国際線エコノミークラス機内食の洋食セット。(手前から時計回りに)「ビーフハンバーグステーキ デミグラスソース」「赤ワインで煮込んだハッシュドビーフ」「シーフードのトマト煮 バジル風味」=21年2月1日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 3日から販売するのは26日と同じメニューで、洋食が「ビーフハンバーグステーキ デミグラスソース」と「赤ワインで煮込んだハッシュドビーフ」「シーフードのトマト煮 バジル風味」の3種類セット。和食は「牛すき焼き丼」と「鶏唐揚げと彩り野菜弁当」「白身魚照焼き」のセットとなる。

 1セットは3種類4食ずつ計12食入りで、価格は1セット9000円(税・送料込み)。ANAの通販サイト「ANAショッピング A-style」と楽天市場で販売する。

 ANAが機内食の通販を始めたのは2020年12月11日で、第1弾は国際線エコノミークラスの洋食と和食、子供向けのメニューを用意。その後、22日に新セット「まんぷく3種類詰め合わせ」を追加し、年明け1月18日からは「ご当地丼詰め合わせ」と「新春詰め合わせ」の2種類を販売したところ、いずれも数日で完売となった。

 ANAグループで機内食を手掛けるANAケータリングサービス(ANAC)の中村昌広・外販事業部企画営業課長によると、想定を上回る売れ行きとなったことから、目下の課題は利用者を待たせずに供給できる体制の確立だといい、販売開始日を週に1回程度設けられるようにしていきたいという。

ANAが3日から販売再開する国際線エコノミークラス機内食の和食セット。(手前から時計回りに)「牛すき焼き丼」「白身魚照焼き」「鶏唐揚げと彩り野菜弁当」=21年2月1日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

関連リンク
機内食・ラウンジ提供食(A-style)
ANA FINDELISH(ANA公式ギフトショップ楽天市場店)
全日本空輸

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