エアライン, ボーイング, 機体 — 2026年4月30日 23:02 JST

スカイマーク、737MAXを日本初受領 5/4羽田着

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 スカイマーク(SKY/BC、9204)は現地時間4月29日(日本時間30日)、ボーイング737-8(737 MAX 8)の初号機(登録記号JA738A)を受領した。日本の航空会社では初の737 MAX受領で、羽田空港には5月4日に到着する見通し。

スカイマークの737 MAX(同社資料から)

 機体には新デザインを施し、現行機では垂直尾翼のみにデザインするブランドカラーの「SKY BLUE」は、737 MAXでは青色を機体後方の下部に拡張し、流れるようなデザインを施した。翼端のウィングレットには、現行機で好評の赤いハートを2つに増やした「ダブルハート」を描いた。

 スカイマークは、現行機材737-800(1クラス177席)の後継機として、737 MAXのうち標準型の737-8を13機、胴体長がもっとも長い737-10(737 MAX 10)を7機の計20機を導入予定。737-8初受領に向け、パイロットの訓練に使用するフルフライトシミュレーター(FFS)の導入などの準備を進めてきた。座席数は737-8が1クラス177席で現行機と同数、737-10は19%増の1クラス210席を計画している。

スカイマークの737 MAX(同社サイトから)

スカイマークの737 MAX(同社資料から)

 737-8は、リース導入の6機を4月から受領し、7機発注した購入機は2027年度に1機、2030年度から6機を順次受領する。737-10は全7機が購入機で、2027年度から引き渡される見込み。

 国内の航空会社で737 MAXを発注したのは、スカイマークのほかに全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)の3社。ANAは737-8を30機確定発注し、9月以降の導入を予定している。JALは737-8を38機発注しており、2027年度から受領開始を予定している。


【動画】スカイマーク 737 MAX フルフライトシミュレーター


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スカイマーク

動画(YouTube Aviation Wireチャンネル
スカイマーク 737 MAX フルフライトシミュレーター

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