エアバス, 機体, 需要, 需要実績 — 2026年10月13日 11:35 JST

エアバス受注、A320系のみ 納入微減72機=9月実績

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 エアバスの2026年9月の引き渡しは、前年同月比1機減の72機だった。受注は7機増の17機で、すべて主力小型機のA320ファミリーだった。このうちA320neoを、エアカイロ(MSC/SM)から初めて直接受注した。

—記事の概要—
・引き渡し
・受注

引き渡し

エアカイロのA320neo(エアバス提供)

 引き渡しの内訳は、A320ファミリーが59機(前年同月59機)、A330ファミリーが2機(4機)、A350ファミリーが3機(1機)、A220ファミリー(旧ボンバルディアCシリーズ)は8機(9機)だった。

 A350はすべて標準型のA350-900で、ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)、デルタ航空(DAL/DL)、エミレーツ航空(UAE/EK)へ1機ずつ納入した。長胴型のA350-1000は納入がなかった。

 A330はA330-900(A330neo)で、台湾のスターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)とクウェート航空(KAC/KU)へ1機ずつ引き渡した。

 A320はA321neoが37機で最も多く、A320neoは21機、A319neoは1機。A220はA220-300が8機、A220-100はゼロだった。

受注

 受注はA320ファミリーが17機(前年同月はゼロ)、A330ファミリーがゼロ(ゼロ機)、A350ファミリーがゼロ(10機)、A220ファミリーがゼロ(ゼロ)だった。

 A320はのうち15がA320neoで、すべてエアカイロから受注。残り2機はA321neoで、アルメニアLCCのフライワン・アルメニア(FIE/3F)が発注した。

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