カタール航空(QTR/QR)は現地時間4月27日、ドーハのハマド国際空港からバーレーンとインド南部コーリコードへのデイリー運航を5月1日から再開すると発表した。段階的に進めるグローバルネットワーク再開の一環で、6大陸の主要市場へのアクセス改善を進める。

バーレーンとコーリコードを再開するカタール航空=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
今回の再開に先立ち、ドバイとシャルジャへのデイリー運航は23日から再開した。5月1日には、バーレーンとコーリコードに加え、ダマスカスへのデイリー運航も再開する。
また、旅客向けの特別対応は、4月30日までに発券され、旅行日が2月28日から9月15日までの航空券は、カタール航空の運航便で10月31日までの新たな旅行日へ無料で変更できる。空席状況と運賃の季節性による制限があり、未使用航空券の払い戻しは通常の運賃規則を適用する。
運航への影響が生じた便の利用者は、10月31日まで追加の無料変更が可能。当初予約した客室クラスを維持し、運賃の季節性は問わない。未使用航空券の払い戻しは手数料なしで対応する。いずれも対応に最大28営業日かかる場合があるという。
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