3月1日から7日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれた記事は、日本航空(JAL/JL、9201)が運航していたボーイング777-300ER型機の2号機(登録記号N3243D、元JA732J)の離日でした。

整備士に見送られて羽田空港を出発する元JAL 777-300ER JA732J=26年3月4日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
第1位 世界最古の777-300ER、JAL 2号機が売却先へ 雨脚強まる深夜の羽田から
JALが運航していた2号機は、ボーイングの飛行試験初号機(N5017V)だった機体で、世界最古の777-300ER。ラストフライトは2025年11月20日のシドニー発羽田行きJL52便で、鶴丸ロゴなどJAL塗装を落とした「白塗り」となり、羽田から米アリゾナ州のツーソン国際空港へ向かいました。
第2位 JAL、羽田-ドーハ欠航 空域閉鎖でカタール航空も成田引き返し
第2位は、米国とイスラエルがイランに対する軍事行動を開始したことを受け、JALの羽田-ドーハ線が欠航。現在は羽田発ドーハ行きJL50便は14日まで、折り返しのドーハ発羽田行きJL50便は現地時間15日まで、欠航が決まっています。
第3位 JAL鳥取社長、大型貨物機の導入検討 新経営計画「長距離供給増やす」
第3位は、JALの鳥取三津子社長が大型貨物機の導入を検討していることを明らかにしました。10年後を見据えた新たな経営計画「JALグループ経営ビジョン2035」で、アジア-欧米間の長距離需要を取り込むため、大型貨物機を検討しているとのことです。現時点で具体的な機種には言及していないため、今後どのような判断を下すのかが注目されます。
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