日本航空(JAL/JL、9201)グループで札幌の丘珠空港を拠点とする北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は1月26日、昨年2025年12月にエンジン不具合が起きた同社の4号機(ATR42-600型機、登録記号JA14HC)について、29日から運航を再開すると発表した。

運航に復帰するHACのATR42の4号機=23年10月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
機体メーカーの仏ATR、エンジンメーカーのプラット&ホイットニー・カナダの両社から求められた点検が完了し、すべて正常であることを確認。28日まで確認飛行を行い、運航に復帰する。
エンジン不具合が発生したのは12月11日。丘珠発秋田行きJL2823便が丘珠空港の北西約9キロ、高度約150メートルを飛行中、第2エンジンの出力系統にトラブルが起き、第1エンジンのみで函館空港へ緊急着陸した。国土交通省航空局(JCAB)は、航空法で定める「重大インシデント」に認定し、国の運輸安全委員会(JTSB)が調査を進めている。
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北海道エアシステム
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12/11発生
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4号機
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前編 22年ぶり新機材
後編 サケや利尻昆布で北海道を表現
