エアバス, エアライン, 機体, 空港 — 2022年6月15日 22:03 JST

ANAのA380、7月もチャーター・レストラン企画

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 全日本空輸(ANA/NH)は、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」を活用したチャーターフライトとレストラン企画を、7月も成田空港で実施する。いずれも6月15日から先着順で受付を開始した。

7月も成田でチャーターとレストラン企画を実施するANAのA380=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 チャーター便は7月27日に運航。NH2030便として午後1時ごろに成田を出発し、午後3時ごろ成田へ戻る。遊覧時間は約1時間30分で、4クラスあるうちファーストとビジネスの各クラス利用客には国内線プレミアムクラスで提供する昼食を、プレミアムエコノミーとエコノミーの利用客には軽食を用意する。

 全3機あるA380のうち、青(ANAブルー)の初号機(登録記号JA381A)と深緑(エメラルドグリーン)の2号機(JA382A)、オレンジ(サンセットオレンジ)の3号機(JA383A)のどの機体で運航するかは当日のお楽しみとしている。

 レストラン企画「レストランFLYING HONU」は、18日に開催。これまでと同様、2機のA380を並べ、1機をレストラン、もう1機を機内見学に使用する。レストランでは実際に国際線で提供している食事や飲み物、アメニティキットを用意する。

 ANAのA380は成田-ホノルル線の専用機材で、2019年5月24日に初号機が就航。今年で就航3周年を迎えた。新型コロナの影響により、2020年3月25日に成田へ到着したホノルル発NH181便を最後に定期便への投入が途絶えていたが、2021年の夏休みの繁忙期に一時的に再投入。定期便への導入は1年4カ月ぶりとなった。

 ANAは7月1日から成田-ホノルル線を週2往復で再開し、A380を投入する。

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全日本空輸

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(4)カウチシートもあるエコノミー(19年5月24日)