エアライン, ボーイング, 機体 — 2020年11月20日 10:14 JST

アメリカン航空、12月から737MAX運航再開 マイアミ発着

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 アメリカン航空(AAL/AA)は、1年8カ月前から運航停止となっているボーイング737 MAXについて、現地時間12月29日から運航を順次再開する。FAA(米国連邦航空局)が737 MAXの飛行停止命令を解除し、運航再開を認めたため。運航再開に必要な機体の整備や、パイロットの訓練を終えた上で再開する。

アメリカン航空が運航を再開する737 MAX=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 12月初旬から非商業便の運航を始めて安全性を確認。その後、アメリカンの拠点のひとつであるマイアミ国際空港とニューヨークのラガーディア空港を結ぶ1往復2便に737 MAXを投入する。期間は12月29日から2021年1月4日まで。

 その後、1月中は737 MAXによる運航便を順次増やし、曜日によってはマイアミから1日最大36便が出発する計画を立てている。

 一方で、2度の墜落事故を受けて搭乗したくない乗客には、便の変更などを柔軟に対応するという。

関連リンク
Federal Aviation Administration
Boeing
ボーイング・ジャパン

FAA、737MAXの運航再開承認 納入再開も(20年11月19日)
アメリカン航空、757やA330など5機種退役 767とE190、CRJも(20年5月3日)
アメリカン航空、A321XLRを50機発注(19年6月25日)

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post