6月14日から20日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)の元客室乗務員が起こした飲酒問題に対する、国土交通省航空局(JCAB)の行政指導「厳重注意」に関する記事で、2週連続1位となりました。

飲酒問題を起こした先任客室乗務員を懲戒解雇したJAL=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
第1位 JAL、飲酒チーフCAを懲戒解雇 国交省が厳重注意、鳥取社長ら全役員処分
今回の飲酒問題は、5月23日の広島発羽田行きJL252便(ボーイング767-300ER型機、登録記号JA613J)に乗務予定だった客室乗務員2人が起こしたもの。国交省は12日にJALを厳重注意とし、JALは社内規定に基づき、先任客室乗務員(チーフキャビンアテンダント)だった50代女性社員Aを懲戒解雇、一緒に飲酒していた客室乗務員の30代女性社員Bを停職処分にしました。
第2位 JAL、レイキャビクへA350-1000救援便 ロンドン行きJL43便不具合で
第2位は、羽田空港を14日に出発したJALのロンドン行きJL43便(エアバスA350-1000型機、JA02WJ)が、機材整備のためアイスランドの首都レイキャビク近郊にあるケプラヴィーク国際空港へダイバート(目的地変更)。このため、JALは代替機材(A350-1000、JA03WJ)による救援便を手配し、15日午前に羽田からケプラヴィークに向けて出発させました。すでに2機とも通常運航に復帰しています(関連記事)。
第3位 ANA、最安「シンプル」搭乗可否に影響せず 座席不足時は運賃問わず協力募集
第3位は、全日本空輸(ANA/NH)が5月に国内線サービスをリニューアル後、利用者から不満や不安の声が出ている新運賃「シンプル」やオーバーセール(オーバーブッキング)時の扱いについて取材。ANAは当紙の取材に対し、シンプル運賃を理由に搭乗の可否で不利益が生じることはないと説明しました。
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JAL飲酒チーフCA懲戒解雇が1位 先週の注目記事26年6月7日-13日
