エアライン, ボーイング, 機体, 空港 — 2026年5月25日 21:31 JST

スカイマーク福岡行きBC19便、タイヤトラブルで羽田引き返し C滑走路が2時間閉鎖

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 5月25日午後、スカイマーク(SKY/BC、9204)の羽田発福岡行きBC19便(ボーイング737-800型機、登録記号JA737T)が飛行中、タイヤのトラブルを検知したため羽田へ引き返し、緊急着陸した。乗客乗員169人にけがはなかった。この影響で、4本ある滑走路のうち、C滑走路が約2時間閉鎖され、各社の一部便に欠航や遅延が生じている。

スカイマーク福岡行きBC19便が引き返しC滑走路へ着陸した5月25日午後5時54分ごろの様子(Flightradar24から、実際の位置とは誤差がある場合があります。時刻表記はUTC)

 福岡行きBC19便は、乗客162人(幼児3人含む)を乗せ、羽田の19番スポットを午後3時7分(定刻同5分)に出発。D滑走路(RWY05)から同22分すぎに離陸し、福岡へ向かっていたが、左主脚タイヤのトラブルを検知したことから広島県東広島市付近で左旋回して羽田へ引き返し、午後5時6分ごろ伊豆半島上空で管制に優先権を求める「緊急着陸」を要請し、同35分ごろC滑走路(RWY34R)へ進入してゴーアラウンド(着陸復行)後、同53分すぎにC滑走路に着陸した。

 その後、機体は午前7時30分すぎに滑走路から401R番スポットへ移された。また、BC19便の運航は打ち切りとなり、欠航となった。閉鎖されていた滑走路は当初の予定より15分ほど早い午後7時45分すぎに運用を再開した。

 C滑走路の閉鎖中は4本ある滑走路のうち、A滑走路(RWY34L)とD滑走路(RWY05)の2本での運用となり、使用機材の到着が遅れたことで、各社の羽田発便に遅れが出ている。

スカイマーク羽田発福岡行きBC19便の航跡(Flightradar24から、実際の位置とは誤差がある場合があります)

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【お知らせ】
スカイマークから乗客数等の情報を得られたので追記しました。(26年5月25日 22:11 JST)

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