エアバス, エアライン, ボーイング, 機体 — 2026年5月20日 07:02 JST

JAL、社債型種類株の配当年率4%に 2000億円調達、A350・737-8購入へ

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 日本航空(JAL/JL、9201)は5月19日、第1回社債型種類株式の優先配当金の配当年率を年4.000%に決定したと発表した。発行価格の総額は2000億円で、手取概算額1940億円を2028年3月末までにエアバスA350型機やボーイング737-8(737 MAX 8)型機など最新鋭機材の購入に充てる。

JALのA350-1000=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 配当年率は、2032年3月31日以前に終了する各事業年度に基準日が属する場合が年4.000%。2032年4月1日以降は、直前事業年度末日の2営業日前の1年国債金利に6.981%を加えた率とする。

 2027年3月31日を基準日とする優先配当金は331.50円。2026年9月30日を基準日とする優先期中配当金を支払う場合は、131.50円を控除した額となる。

 申込期間は5月20日から6月2日まで。払込期日は6月3日で、上場(売買開始)は4日を予定している。募集株式数は2000万株で、発行価格は1株1万円、払込金額は9750円。

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