日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)、日本エアコミューター(JAC/JC)による沖縄関連路線の旅客輸送実績(速報値)によると、2026年3月の国内線旅客数は67万5209人(前年同月比3.2%増)、提供座席数は76万2496席(0.3%増)、ロードファクター(座席利用率、L/F)は88.6%(2.5ポイント上昇)だった。JTAの国際線はL/Fが86.3%だった。

26年3月の利用率が88.6%だったJALグループの沖縄路線=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
JTAが2月3日に開設した那覇-台北(桃園)線の旅客数は8832人、提供座席数は1万230席だった。
JAL沖縄路線の路線別では、羽田-那覇線の旅客数が26万4849人(7.2%増)、提供座席数は27万5926席(4.6%増)、L/Fが96.0%(2.3ポイント上昇)、伊丹-那覇線は旅客数が4万7325人(2.5%増)、提供座席数は4万8308席(0.4%減)、L/Fが98.0%(2.8ポイント上昇)だった。
羽田-石垣線は旅客数が2万6885人(5.1%増)、提供座席数は2万7756席(1.5%増)、L/Fが96.9%(3.3ポイント上昇)。宮古線は旅客数が1万3682人(5.7%増)、提供座席数は1万4070席(5.0%増)、L/Fは97.2%(0.6ポイント上昇)だった。
離島路線のうち、那覇-石垣線は旅客数が4万9501人(0.7%減)、提供座席数は7万1280席(2.9%増)、L/Fが69.4%(2.6ポイント低下)。那覇-宮古線は旅客数が5万8078人(6.4%増)、提供座席数は8万980席(0.5%増)、L/Fが71.7%(3.9ポイント上昇)だった。
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