中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2025年度通期実績によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年度比5%増の1158万9144人だった。

25年度の総旅客数が1158万人だった中部空港=25年5月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
旅客数の内訳は国際線が9%増の536万622人で、国内線は2%増の622万8522人。国際線のうち日本人旅客は15%増の196万2583人、外国人は6%増の338万6569人だった。
総発着回数は2%減の9万3505回で、内訳は国際線が2%減の3万7257回、国内線は2%減の5万6248回だった。国際線のうち旅客便は2%増の3万1426回、貨物便は12%減の4650回、その他が30%減の1181回となった。
国際貨物取扱量は3%増の13万3221トン、国内貨物取扱量は11%減の9177トン、給油量は7%減の46万6100キロリットル、構内営業売上高は前年度並みの322億4300万円だった。
このうち免税店の売上は、5%減の159億9900万円、一般物販店は8%増の93億6600万円。飲食店は4%増の68億7800万円だった。
来場者数は前年度比1%増の1419万9000人だった。
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