スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は2月17日、就航20周年を記念したイベントを開催すると発表した。拠点とする北九州空港にある同社格納庫を記念日前日の3月15日に開放。ステージやワークショップのほか、キッチンカーも用意し、利用客や地域の人々に20周年の感謝を伝える。午前11時から午後4時まで。

就航20周年を記念したイベントを開くスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
「STARFLYER 20th ANNIVERSARY THANKS PARTY」と銘打ったイベントで、ステージイベントは大抽選会や響ホール室内合奏団の弦楽四重奏、同社スタッフによるクイズ大会を開催する。
ワークショップは5種類用意し、本革クラフトのほか小倉織ハギレを使ったワークショップ、イスづくり大工体験、ミニプラネタリウム制作、飛行機クラフト制作を体験できる。マルシェは8店舗出店し、靴や洋菓子、ペットグッズ、ハンドメイド雑貨のほか、スターフライヤーのグッズも販売する。5店舗出店するキッチンカーはチキンカレーやクラフトビール、ソフトクリーム、タコス、ハンバーガーを取り扱う。
ステージイベントのスケジュールや各ワークショップの受付方法など、詳細は特設ページで通知する。
スターフライヤーは、20年前の2006年3月16日に就航。北九州発羽田行き72便が初の商業フライトとなった。現在は羽田-北九州・福岡・関西・山口宇部、中部-福岡、福岡-仙台の国内6路線を運航する。運休が続いている国際線は、今年秋ごろをめどに北九州-台北(桃園)線の再開を計画する。
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