空港 — 2024年1月22日 19:03 JST

神戸空港、開港18周年イベント 空港内めぐる無料バスツアー、万博PRも

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 神戸空港を運営する関西エアポート神戸は1月22日、開港18周年イベントを2月17日と18日に開催すると発表した。空港内をめぐるバスツアーのほか、JR神戸駅そばの商業施設にPRブースなどを出展する。

開港18周年イベントを開く神戸空港=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 バスツアーは無料で、17日のみ実施する。1回45分で5回開催し、空港周りの道路をバスで巡り、滑走路などを見学する。定員は最大45人で、事前の申し込みが必要となる。エントリーは2月4日まで同社ウェブサイトで受け付け、7日ごろに当選者のみ結果を通知する。

 PRブースは商業施設「神戸ハーバーランドumie(ウミエ)」に2日間出展し、就航するスカイマーク(SKY/BC、9204)、全日本空輸(ANA/NH)、ソラシドエア(SNJ/6J)、エア・ドゥ(ADO/HD)、フジドリームエアラインズ(FDA/JH)の5社らがワークショップや観光PR、クイズ大会などを開催。また、大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)や、使用済み食用油から国産の代替航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料、サフ)」を精製するプロジェクト「Fry to Fly Project」のPR活動も展開する。

 開催時間は17日が午前10時から午後5時、18日は午前10時から午後4時まで。

 神戸空港は2006年2月16日に開港。当初は神戸市が運営していたが、2018年4月1日に民営化し、現在は関西エアポート神戸が運営している。同空港の設置管理者である神戸市は、国内・国際一体型のターミナル施設「神戸空港サブターミナル」を整備。2025年に開催される万博に伴う国際チャーター便の運用と国内線発着枠の拡大に向けたもので、同年3月末のオープンを予定する。

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