エアライン — 2023年2月13日 14:45 JST

ANA、日本酒3年ぶり全面刷新 3月から機内とラウンジ

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 全日本空輸(ANA/NH)は2月13日、機内と空港のラウンジで提供する日本酒を3月1日から刷新すると発表した。日本酒の全面リニューアルは、2020年3月以来3年ぶりだという。

機内とラウンジで提供する日本酒を刷新するANA。写真は777-300ERの個室タイプ新ファーストクラス=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

食事をおいしく見せる照明を採用したANAの777-300ER個室タイプ新ビジネスクラス=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 今回は食事と同様、季節感を重視。希少性の高い銘柄から、初めて日本酒に触れる人も楽しめるようなものまで、計34銘柄をそろえた。

 ラインナップは3-5月、6-8月、9-11月、12-2月と3カ月ごとに入れ替える。3-5月の場合、国際線ファーストクラスでは、松瀬酒造(滋賀県)の「松の司 純米大吟醸 黒」、桝田酒造店(富山県)の「満寿泉 BO 純米大吟醸」、農口尚彦研究所(石川県)の「農口尚彦研究所 山廃 五百万石」を提供。6-8月には木屋正酒造(三重県)の「而今 純米大吟醸 NABARI」、12月には西田酒造店(青森県)の「田酒 純米大吟醸 百四拾」なども用意する。

 ビジネスクラスでは、中長距離路線で油長酒造(奈良県)の「風の森 ALPHA 2」や旭酒造(山口県)の「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」など、短距離は南部美人(岩手県)の「南部美人 吟醸」などを提供する。

 国内線プレミアムクラスでは、小玉醸造(秋田県)の「太平山 生翫純米」などをそろえる。

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全日本空輸

写真特集・ANA新777-300ER
(1)43インチ4Kモニターと引き戸付き個室ファーストクラス
(2)ドア付き個室ビジネスクラス
(3)世界最大の個人モニター備える1列10席エコノミー
(4)木目調パネルで落ち着いた空間

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