エアライン — 2021年7月20日 18:10 JST

JAL、スカイミュージアム展示エリア刷新 デジタル導入、定期更新可能に

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 日本航空(JAL、9201)は7月20日、羽田空港にある見学施設「SKY MUSEUM(スカイミュージアム)」の展示エリアをリニューアルしたと発表した。大型のマルチディスプレイやコンテンツのデジタル化などにより、定期的な更新が可能となる。同施設の改修は、2013年7月以来8年ぶり。

8年ぶりにリニューアルしたJALの見学施設「SKY MUSEUM」(同社提供)

 コンテンツをデジタル化したことにより、従来は展示できなかった歴史資料を取り入れたデジタル年表の掲出も可能となった。今後はデジタル化を生かしたコンテンツを定期的に更新することで、リピーターのさらなる獲得も目指す。

 JALでは社会貢献活動(CSR)の一環として、機体整備工場の見学を1951年の会社設立間もないころから無償で実施。1994年からは統合前の旧日本エアシステム(JAS)も工場見学を開始し、2013年7月には見学施設をスカイミュージアムとしてリニューアルオープンした。

 現在は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、工場見学を休止。一方で、オンライン会議システムを活用した「リモート工場見学」を代替として提供し、リニューアルした施設動画は7月22日開催分から視聴できる。

JALの見学施設SKY MUSEUMにあるコックピットと客室のモックアップ(同社提供)

JALの見学施設SKY MUSEUMにある「フューチャーゾーン」(同社提供)

JALの見学施設SKY MUSEUMで展示する「デジタルアーカイブズ」(同社提供)

JALの見学施設SKY MUSEUMで展示する歴代制服(同社提供)

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