エアライン — 2019年1月22日 12:11 JST

JAL、新制服デザイン3案公開 利用者の意見募集、2020年刷新

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 日本航空(JAL/JL、9201)は1月22日、客室乗務員などが2020年から着用する新制服について、利用者の意見を聞く「みんなのJAL2020新制服プロジェクト アンケート編」を始めた。特設サイトにデザイン候補3案を公開し、2月22日まで意見を募る。新制服のデザインは、今夏に発表を予定している。

JALが特設サイトで意見を募る客室乗務員の新制服デザイン3案(同社サイトから)

歴代制服を着用したJALの客室乗務員=18年8月23日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 公開した候補案は、女性と男性の客室乗務員が着用する制服のうち、一部デザインの試作品。最終決定までにデザインを変更する場合があるという。A案は「ひとりひとりを咲かせるJALへ」、B案は「品・華・凜」、C案は「Hybrid Modern Beauty」と、各デザインにテーマが添えられ、画面をスクロールすると制服を360度見ることができる。

 意見を投稿すると、新制服着用を始める時期の国内線ペア航空券などの景品が当たる。

 現行制服は、客室乗務員のものが10代目で、2013年6月から着用。JALと旧日本エアシステム(JAS)が統合した2004年以来、9年ぶりのリニューアルだった。この時に、パイロットと整備士、地上係員、グランドハンドリングの制服も同時に一新した。

 今回も全部門の制服を一緒に刷新する。着用開始は東京オリンピック・パラリンピック開幕を控えた2020年4月を予定。2015年9月に国連サミットで採択された、2030年までの国際目標「SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)」が目指す社会の実現に貢献するよう、持続可能性に配慮した調達などを行う。

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みんなのJAL2020 新制服プロジェクト アンケート編

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