エアライン — 2018年9月24日 12:55 JST

スターフライヤー、台北便25日から販売 北九州・中部1万円から

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 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は、冬ダイヤ初日の10月28日に就航する台北2路線の航空券を、9月25日午前9時30分から販売する。就航記念運賃として、片道1万円の航空券「STAR COMET」を2路線とも座席数限定で用意する。

台北路線の航空券を25日から販売するスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 国際線再参入となる台北路線は、本社を置く北九州と、中部の2空港から台北の台湾桃園国際空港へ1日1往復ずつ乗り入れる。機材はエアバスA320型機(1クラス150席)を使用する。

 北九州-台北線の運航スケジュールは、台北行き7G801便が北九州を午後3時55分に出発し、午後5時40分着。北九州行き7G800便は曜日により時刻が異なり、月曜と水曜から土曜までは台北を午前11時50分に出発して、午後3時5分に到着する。

 中部-台北線は、台北行き7G811便が曜日により時刻が異なる。月曜と水曜から土曜までの場合、中部を午前8時30分に出発し、午前11時着。中部行き7G810便は、台北を午後6時30分に出発して、午後10時10分に到着する。

 運賃は3種類で、搭乗7日前まで購入でき、予約変更と払い戻しができない「STAR COMET」、3日前まで購入でき、払い戻し可能で予約変更はできない「STAR PLANET」、当日まで購入でき、予約変更も払い戻しも可能な「STAR UNIVERSE」をそろえた。

 北九州線の場合、STAR COMETが片道1万円から、STAR PLANETが1万1200円から、STAR UNIVERSEが4万2000円からとなっている。

 中部線は、STAR COMETが片道1万円から、STAR PLANETが1万2000円から、STAR UNIVERSEが4万5000円から。2路線各運賃とも、座席数限定で販売する。

 スターフライヤーは2012年7月12日に、初の国際線定期便として北九州-釜山線を開設したが、経営悪化に伴い2014年3月29日を最後に撤退。その後はチャーター便のみの運航となっていた。台北路線は当初、福岡からも就航を計画していたが、希望する時間帯の発着獲得が困難なことから、北九州線と中部線のみの就航になった。

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