MRJ, 機体, 解説・コラム — 2018年7月24日 06:41 JST

「パリではMRJの内装展示を」三菱航空機・水谷社長インタビュー

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 三菱航空機のMRJが、ロンドン近郊で開かれたファンボロー航空ショーで初のフライトディスプレー(飛行展示)を披露した。7月16日の初披露を取材しようと、日本からも多くのメディアが現地入りした。

 16日は雲が多かったものの、無事フライトを終えたMRJの飛行試験3号機(登録番号JA23MJ)。一方、直後に機体を駐機場所へ移動する際には、現地で委託しているグランドハンドリング会社がけん引車を機体にぶつけるトラブルもあった。

 機首にダメージを受けたMRJは、2日目の17日は飛行展示を中止。3日目と予備日の4日目は復帰し、予定通り3回の飛行展示を披露した。

ファンボローでインタビューに応じる三菱航空機の水谷社長=18年7月18日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 世界各国の機体メーカーが集まる航空ショーで初の飛行展示を終え、航空機市場に実質的なデビューを果たしたMRJ。機体を開発する三菱航空機の水谷久和社長に、来年6月に開かれる世界最大のパリ航空ショーや、設計変更を反映した機体の進ちょく、量産などについて、現地で聞いた。

── ファンボロー航空ショーで初の飛行展示を終えた感想は。

ファンボロー航空ショーで初のフライトディスプレーを披露するMRJ=18年7月16日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

水谷社長:当日午後になり、出番を待っていると緊張感が高まってきた。「うまくいってくれ」という気持ちだけだった。

 今回飛んだことで、やっと世界の航空機市場に


これより先は会員の方のみご覧いただけます。

無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。
有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。

会員の方はログインしてご覧ください。
ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。

無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

会員としてログイン
 ログイン状態を保存する  

* 会員には、無料個人会員および有料個人会員、有料法人会員の3種類ございます。
 これらの会員になるには、最初に無料会員としての登録が必要です。
 購読料はこちらをご覧ください。

* 有料会員と無料会員、非会員の違いは下記の通りです。
・有料会員:会員限定記事を含む全記事を閲覧可能
・無料会員:会員限定記事は月3本まで閲覧可能
・非会員:会員限定記事以外を閲覧可能

* 法人会員登録は、こちらからお問い合わせください。
* 法人の会員登録は有料のみです。

無料会員登録
* 利用規約 に同意する。
*必須項目新聞社や通信社のニュースサイトに掲載された航空業界に関する記事をピックアップした無料メールニュース。土日祝日を除き毎日配信しています。サンプルはこちら
登録内容が反映されるまでにお時間をいただくことがございます。あらかじめご了承ください。