エアバス, エアライン, 機体 — 2017年4月5日 13:19 JST

ハワイアン航空、A321neoの客室デザイン公開 乗った時からハワイ体感

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 ハワイアン航空(HAL/HA)は現地時間4月3日、エアバスA321neoの客室デザインを公開した。2017年10-12月期(第4四半期)から2020年にかけて、18機を受領する予定。米国西部路線への投入を計画している。

ハワイアン航空が導入するA321neoのビジネスクラス(イメージ、同社提供)

 客室は、ハワイアン航空とJPAデザイン社が共同でデザイン。ハワイにまつわるストーリーから生み出された模様を随所に取り入れ、使用する素材もハワイの工芸品への敬意を表わしたという。LED照明により、ハワイの朝焼けと夕焼けを再現し、機内に入った瞬間からハワイを感じられるようにする。

 座席数は3クラス189席で、ビジネス(プレミアムキャビン)16席、プレミアムエコノミー(エクストラ・コンフォート)45席、エコノミー128席。シートはB/Eエアロスペース製を採用した。

 機内エンターテインメントは、ハワイアン航空初の無線ストリーミングによるサービスを提供。搭乗前に乗客がスマートフォンなどに専用アプリをダウンロードすると、オリジナルチャンネル「Hawaiian Skies」で無料の映画や、TV番組、ハワイに関する情報などが楽しめる。

 スマートフォンやタブレットは、ビジネスクラス全席とプレミアムエコノミー最前列席のトレーテーブルに固定でき、他の座席でも前席の背もたれに固定できる。

 ハワイアン航空は2016年5月23日に、ビジネスクラスに新フルフラットシートを導入したエアバスA330-200型機の改修初号機(登録番号N385HA)を受領。A330で運航している日本路線は、夏までにすべて新仕様機に置き換える。

前席にスマートフォンやタブレットを置くスペースを設けたハワイアン航空のA321neo(イメージ、同社提供)

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