日本航空(JAL/JL、9201)とエアバスは、SAF(持続可能な航空燃料)の普及に向けたアイデアコンテスト「SAF Idea Challenge 2026」を共同で初開催する。国内の大学生や大学院生、高専生を対象に、SAF普及の課題を解決するアイデアを10月31日まで募集。優勝チームには、フランスのエアバス本社工場の見学などを含む視察を用意する。

学生向けSAFコンテスト初開催sするJALとエアバス=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
応募できるのは、日本国内の大学、大学院、高等専門学校に在籍する学生。大学生と大学院生は学年や学部、修士・博士課程を問わず、高専生は本科4年生以上か専攻科の学生を対象とする。個人のほか最大5人のチームで応募でき、異なる大学・大学院の学生によるチームも認める。最終選考会に出席できることも条件となる。応募はJALの専用サイトから受け付ける。
コンテストでは、SAFの社会実装を進める上での課題を解決するアイデアを募集する。審査にはJALとエアバスのほか、協力企業も参加する。
募集期間は10月31日まで。最終選考通過者は2027年1月上旬に発表する予定で、最終選考会は同年3月19日にJAL本社(東京・品川区)で開く。
優勝チームのフランス視察は2027年5月以降に日程を調整し、エアバス本社工場などを見学する。2位にはAppleのiPad Air、3位にはAirPods Max2を贈る。
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SAF Idea Challenge 2026(JAL)
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