エアライン, ボーイング, 機体 — 2016年5月31日 12:35 JST

エア・ドゥ、767の特別塗装機 7月から

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 エア・ドゥ(ADO/HD)は、特別塗装機「ベア・ドゥ北海道JET」を7月29日から運航する。北海道の四季をコンセプトに、マスコットキャラクター「ベア・ドゥ」や道内の就航地の名所や自然をモチーフにしたデザインを描く。

エア・ドゥが7月に就航させるベア・ドゥ北海道JET(同社提供)

 特別塗装機はボーイング767-300型機(288席)が1機。ANAグループの特別塗装機を手掛ける整備会社MROジャパンが伊丹空港に構える格納庫で、塗装する。デザインは花が咲き新緑にあふれる春から初夏、夏の草原、収穫と紅葉の中で動物たちが冬支度を始める秋、一面が白銀の世界に変わる冬を取り入れる。

 エア・ドゥは11月14日に設立20周年を迎える。北海道の翼として、地元にこだわったサービスを提供していく。同社では2014年まで、ボーイング737-500型機(126席)の2機を特別塗装機として運航していた。特別塗装機の運航は、同年11月30日に「ベア・ドゥ ドリーム号」(登録番号JA305K)が退役して以来となる。

 ベア・ドゥ北海道JETの就航路線は、羽田-札幌、旭川、函館、女満別、帯広線。運航路線は日により異なる。就航日の7月29日には、記念イベントを開催。機内サービスもオリジナルのものの実施を検討している。

*実機の写真はこちら

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