エアライン, 空港 — 2015年5月20日 07:26 JST

キャセイパシフィック航空、マニラ空港ラウンジ刷新

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 キャセイパシフィック航空(CPA/CX)は、ニノイ・アキノ国際空港(マニラ)の上級クラス客向けラウンジを刷新した。同空港ターミナル3、4階114番ゲート付近に設置したもので、従来のラウンジよりも2倍近く広くなった。オープンは現地時間5月9日。

サクラ材や石灰石などを多用した温かみのあるラウンジ(キャセイパシフィック航空提供)

 「キャセイパシフィック・ラウンジ」はロンドンを拠点に活躍するイルゼ・クロフォード氏が率いる「スタジオイルゼ」がデザイン。2014年12月に羽田空港内にオープンした同社ラウンジ同様、サクラ材や石灰石などを多用し、温かみのあるラウンジに仕上げた。

 総床面積は650平方メートル、席数は135席。ラウンジには3方向の窓から自然光が入り、自宅のリビングルームを思わせる空間創りを目指した。ラウンジ内のデザイナー家具や照明器具は、実用性と快適性を兼ね備えたものをそろえている。

 窓際には1人掛けの椅子、照明器具と電源コンセントを備えた特製サイドテーブルを設置した。

 ラウンジ内には、3席のビジネススペース「ビューロー」を設け、Mac OSとWindowsを搭載したiMacと、プリンターが設置されている。ラウンジ内には無線LAN(Wi-Fi)を完備している。

 香港国際空港や羽田空港のラウンジでも人気の、同社特製のタンタン麺やワンタン麺など、でき立ての麺料理が食べられるヌードル・バーを用意。午前11時までは、フィリピンの朝食メニューも提供する。また、小皿メニューやデザート、アルコール類を提供するバーも設けた。

 同社はこれまで、同空港ターミナル1にラウンジを設置していた。

ニノイ・アキノ国際空港にオープンしたキャセイパシフィック・ラウンジ(同社提供)

ラウンジ内部。自宅のリビングルームを思わせる空間創りを目指した(キャセイパシフィック航空提供)

ヌードル・バーで提供する麺料理(キャセイパシフィック航空提供)

オープン前日の5月8日には、関係者が出席して記念式典を開催(キャセイパシフィック航空提供)

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