エアライン — 2015年3月25日 06:30 JST

JAL、4月は徳島特集 地域活性化「ジャパンプロジェクト」

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 日本航空(JAL/JL、9201)は、地域活性化プロジェクト「ジャパンプロジェクト」第46弾として、4月1日から徳島県を取り上げる。機内やラウンジなどで県をイメージした料理や特産品を扱う。30日まで。

4月上旬提供の国内線ファーストクラス機内食(イメージ、JAL提供)

 国内線ファーストクラスの機内食は、阿波観光ホテル(徳島市)の元木達二・総料理長がプロデュース。県内のブランド鶏「阿波尾鶏(あわおどり)」を使用した花見団子や鳴門わかめ、鯛の味噌漬け、金時豚(阿波ポーク)など、地元の食材を使用して春をイメージしたメニューを用意する。ご飯は県内で生産する「たんぼ米」を使用する。

 午後5時以降の出発便を対象に、上旬、中旬、下旬で異なるメニューを用意する。午後3時50分那覇発羽田行きJL914便でも提供する。すり下ろしたレンコンと長いもを揚げて、出汁をかける県の郷土料理「れんこん饅頭」はひと月を通して提供する。

 国内線ファーストクラスで2014年10月から提供を再開した「こだわりの日本酒」では、三好市の酒蔵、芳水酒造の「芳水(ほうすい)特撰仕込 純米大吟醸」を用意。国内線全線のクラスJと羽田-徳島線の普通席では、県産すだちを使用したたJA全農とくしまの柑橘飲料「ザ すだち」を提供する。

 羽田空港の国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジでは、県の銘酒や銘菓を用意。徳島市の酒造メーカー、日新酒類の「純米吟醸阿波天水」「阿波の彩 すだちワイン・やまももワイン」、徳島市の菓子販売、五線譜の「スィートポテト」などを提供する。スィートポテトには地元名産のサツマイモ「鳴門金時」を使用した。

 徳島発着のJALグループ便を対象運賃で利用した乗客を対象に、抽選でボーナスマイルが当たるキャンペーンを実施。期間中に専用サイトから申し込むと、100人に1000マイル、1組2人に三好市の温泉旅館「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」の宿泊券をプレゼントする。実施期間は6月30日まで。

 JALマイレージバンク(JMB)のマイルと商品を交換できる、JALと三越が共同で運営する「とっておきの逸品」では、県の特産品や名物を用意した。阿波牛のサーロインステーキ3枚、徳島中華そば40食、阿波尾鶏をスモークしたオードブルセットをそれぞれ1万マイルで交換する。申し込み期間は6月30日まで。

 ジャパンプロジェクトは2011年5月にスタートした地域活性化プロジェクト。機内誌や機内ビデオ、機内食などを通じて「日本のすばらしさ」を発信している。3月には第45弾として、滋賀県を特集した。

関連リンク
JAPAN PROJECT(日本航空)

JAL、3月は滋賀特集 地域活性化「ジャパンプロジェクト」(15年2月21日)