スカイマーク(SKY/BC、9204)は8月18日、羽田空港での締切時刻を変更すると発表した。9月1日始発便からは、搭乗手続きと手荷物預け入れを出発30分前に締め切る。日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)など羽田国内線に乗り入れる6社は、9月1日からの時刻厳格化を発表しており(関連記事)、就航7社の足並みがそろうことになる。

羽田での締切時刻を出発30分前に厳格化するスカイマーク=26年4月 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
現在の締切時刻は出発20分前で、10分前倒しする。スカイマークが乗り入れる羽田空港の第1ターミナルは、北側に新たなサテライト施設が設けられ、9月1日に供用を開始。保安検査場からサテライトまでの移動距離が従来より長くなることから、定時性の確保と混雑回避へ締切時刻の厳格化を判断したという。
羽田以外の空港では、現行の出発20分前締切を継続する。
国内航空各社は、定時性の向上へ取り組みを進めている。各社が加盟する業界団体「定期航空協会(定航協)」は、機内持ち込み手荷物の新たなガイドラインを策定。国土交通省航空局(JCAB)が要請した定時性確保を受けたもので、手荷物は乗客自身で頭上の棚へ収納するルールなどを新たに設け、4月1日から適用している。
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スカイマーク
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