エアライン, 機体, 空港 — 2026年7月2日 09:43 JST

アメリカン航空、成田-シカゴ27年3月開設 JALと共同事業

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 アメリカン航空(AAL/AA)は現地時間7月1日(日本時間2日)、シカゴ-成田線を2027年3月27日に開設すると発表した。週7往復(1日1往復)の通年運航で、機材はボーイング787-9型機を使用する。

シカゴ-成田線を開設するアメリカン航空=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)との太平洋共同事業(JB)の一環で、成田ではJAL便へ乗り継ぎしやすいダイヤを設定。バンコク、シンガポール、台北、ホーチミンなど、アジア各都市への接続を想定している。便名や運航スケジュールは、今後発表する。

 2025年5月31日には、JALが成田-シカゴ線を週7往復(1日1往復)で開設しており、ファーストクラスがある777-300ER(4クラス244席)を投入している。

 787-9の座席数は3クラス285席で、ビジネスクラス「フラッグシップ・ビジネス」30席とプレミアムエコノミー21席、メインキャビン234席を備える。メインキャビンは、このうち34席はシートピッチが35インチと通常より4インチ広い「エクストラ」となる。

 アメリカンのマイル制度「AAdvantage」会員は、JAL利用時もマイルと「Loyalty Points」を獲得できる。上級会員はラウンジ利用や手荷物許容量の追加などの特典を受けられ、シカゴ-成田線ではシステムワイド・アップグレードを利用する機会も設ける。

 シカゴ発着の長距離路線として11路線目。また、シカゴ発着の米国内線を2路線も同時に発表し、今年11月にシャーロッツビル線、12月にはオンタリオ線を就航させる。

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