エアライン — 2026年7月1日 18:00 JST

JTA、イリオモテヤマネコのヘッドレストカバー 世界遺産5周年記念

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は7月1日、国指定の特別天然記念物「イリオモテヤマネコ」をデザインしたクラスJ用ヘッドレストカバーを再展開したと発表した。生息する西表島などの世界自然遺産登録5周年を記念したもので、10月31日までを予定する。

イリオモテヤマネコのヘッドレストカバーを紹介するJTAの客室乗務員(同社提供)

 ヘッドレストカバーは沖縄伝統の「紅型(びんがた)」作品で、JTA全路線のクラスJに設置。紅型研究所染千花の知花幸修氏が制作し、機内で「沖縄らしい空の旅」を体感してもらう。

 また機内販売で、同じデザインのダブルファスナーポーチを再販する。

 ユネスコ(国連教育科学文化機関)は2021年7月26日に、鹿児島県の奄美大島と徳之島、沖縄島北部と西表島の4地域を世界自然遺産に登録。今年で5周年を迎える。

関連リンク
日本トランスオーシャン航空

JAL、沖縄・奄美の世界遺産登録で特別塗装機 初便は奄美へ(21年9月7日)
JTAとRAC、「世界自然遺産」特別デザイン機お披露目 初の全体デカール(21年3月20日)
JTA、ヤンバルクイナ描いた特別機 CAがデザイン、世界遺産後押し(17年4月14日)
JTA、沖縄伝統の紅型ヘッドレストカバー 1月からクラスJ(19年12月17日)