エアライン — 2026年7月1日 16:40 JST

ANA、一般の障がい児にも搭乗支援プログラム 事前体験で不安軽減

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 全日本空輸(ANA/NH)は7月1日、発達障がいのある子供などを対象とした搭乗支援プログラム「ANAそらぱす教室」を一般向けに拡大すると発表した。従来は特別支援学校などを対象としていたが、8月からは初めて一般にも拡大し、有料で提供する。

一般向けにも拡大する障がい児向け搭乗支援プログラム「ANAそらぱす教室」(同社資料から)

 ANAそらぱす教室は、特別支援学校の生徒を対象としたプログラム。修学旅行などでANA便の利用前に、搭乗手続きや保安検査、機内での過ごし方などを体験することで、不安の軽減や安心感の醸成につなげる。

 一般向けのANAそらぱす教室は、羽田空港近くにある総合訓練施設「ANA Blue Base(ABB、ANAブルーベース)」で開催する。搭乗手続きから搭乗・離陸までを座学で学習する。また、保安検査や搭乗口の通過や、機内環境を想定したモックアップでシートベルトを着用も体験する。教室後はABBを見学する。

 開催日は8月3日と24日で、いずれも午前10時から午後2時30分まで。知的障がいや発達障がいなどにより航空機利用に不安がある小学生以上と家族が対象で、各回12組ずつ24組を募集する。応募締切は3日開催分が7月24日、24日開催分が8月14日。特設サイトで受け付ける。

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ANAそらぱす教室(搭乗支援教室)
全日本空輸

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