日本航空(JAL/JL、9201)と、JAL100%子会社のJAL航空みらいラボ(JLAB)のグループ2社は5月20日、10月に新千歳空港で開催される国際会議「CAPA Airline Leader Summit Asia 2026」に協賛すると発表した。同サミットの日本開催は2017年以来9年ぶりとなる。

JALとJAL航空みらいラボの2社が協賛するCAPAのサミット(写真は17年関空開催)=17年6月13日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
JALは「エアラインホスト」、JLABは「バッジスポンサー」を務める。両社が同サミットの公式スポンサーとして参画するのは今回が初めて。
CAPA Airline Leader Summitは、航空系シンクタンク豪CAPA(Centre for Aviation)が主催し、世界の航空・観光・テック業界の経営幹部が集まり、世界各国・地域の課題を議論する。10月1日と2日に新千歳空港で開催され、同空港を含む道内7空港をを運営する北海道エアポート(HAP)がホストを務める。同サミットの国内開催は9年ぶりで、2017年の関西空港以来となる。
バッジスポンサーを務めるJLABは2024年7月設立。「調査・研究」と「産学連携」の2つを担い、航空業界の未来を共創する。JALが持つ航空の専門的知見に加え、教育・研究機関などの社外見識を取り入れ、客観的な調査研究を進める。同社の研究員は世界各地で開催される同サミットに定期的に参加し、航空業界の動向調査を進めている。
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日本航空
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