エティハド航空(ETD/EY)は3月1日、周辺空域の閉鎖によりアブダビ発着便の運航に大きな影響が出ていると発表した。アブダビ発の便は現地時間1日午後2時(日本時間同日午後7時)まで全便運航を停止し、同時刻より前に到着予定だった便も欠航する。

アブダビ発着便に影響が出ているエティハド航空=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
エティハドによると、1日午後2時以降にアブダビへ到着予定の便は、運航を予定しているものの条件付きとしており、「状況は流動的で、今後もさらなる調整が必要になる可能性がある」とした。
今回の運航停止や欠航の影響を受ける利用者には、エティハド側から個別に連絡を取り、代替便への振り替えや、必要に応じてホテルの手配などを行う。コールセンターには問い合わせが集中しており、電話がつながるまで通常より時間を要する状況だという。
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